日本の中央競馬場一覧 ”中京競馬場の特徴”

競馬予想を極める〜中京競馬場〜とは-

2012年にコースを大幅改修するなど、改修前とは全く異なる競馬場となり、スケールの大きさが目立つのが中京競馬場です。中京競馬場の所在地は愛知県豊明市で、アクセスは名鉄中京競馬場前駅から徒歩10分で、一本道を中京競馬場を見ながら歩いていくことになります。

入場料金は200円です。コース概要ですが、改修前までは小回り平坦コースとなっていましたが、改修後は一変し、芝コースが1周1705.9メートル、直線が412.5メートル、ダートコースが1530メートル、直線が410.7メートルです。1周の長さ、直線ともに100メートルほど伸び、中山競馬場に匹敵する坂が直線に加わり、中央競馬場屈指のコースに変貌を遂げました。

中京競馬場の重賞競走で代表すべきレースは高松宮記念とチャンピオンズカップです。高松宮記念は1996年にG1に昇格し、あのナリタブライアンも走ったことでも有名です。

チャンピオンズカップは以前まではジャパンカップダートとして行われており、2014年からチャンピオンズカップという名称で行われています。左回りということもあり、海外の有力馬を招致する目的もあって、阪神競馬場からこちらに移ってきました。

中京競馬場の特徴としては、芝とダートで傾向が異なる点です。芝のレースでは前に行った馬が残りにくく、差しが届く傾向にあり、ダートでは明らかに前が有利となる傾向があります。そのため、予想の際にはそのあたりの点に注意する必要があります。

中京競馬場の芝のレースで前に行って惨敗した馬でも、他の競馬場では逃げ残るということも十分に考えられるため、惨敗したとしても見切るのは早計であり、逆のパターンもあるため要注意です。