日本の中央競馬場一覧 ”新潟競馬場の特徴”

競馬予想を極める〜新潟競馬場〜とは-

新潟競馬場は、JRA(日本中央競馬会)が運営している10箇所の中央競馬場のうちの一つです。所在地は新潟県新潟市北区笹山で、1965年7月に開場しました。

新潟では1901年に最初の競馬が関屋地区で開催されて以来、戦争等による中断をはさみながら半世紀以上にわたってこの地で競馬が開催されてきましたが、信濃川の関屋分水事業の開削工事を実施するにあたり、立ち退くことになる工事箇所の住民に対する補償として、関屋競馬場の敷地を代替の宅地として提供することが決まったため、1964年12月に関屋競馬場を閉鎖し、翌年5月に現在の場所に移転し今日に至っています。

新潟競馬場で開催される重賞競走の一つである関屋記念は、この関屋競馬場が競走名の由来となっています。
新潟競馬場は1999年秋から2001年夏にかけて改修工事が実施されて現在のコースになりました。そのコース概要について述べると、芝・ダートともに左回り(反時計回り)のコースとなっており、芝コースについては内回りと外回りの2つのコースがあります。

芝の外回りコースの最大全長距離2223mと直線距離659mはともに中央競馬場の中では最長となっています。最大の特徴は中央競馬場で唯一、1000mの直線コースがあることで、このコースを使って行われる重賞競走のアイビスサマーダッシュが開催される日には競馬場に多くの客が訪れ、勝馬予想に興じています。

新潟競馬場へのアクセスは、公共交通機関を利用する場合はJR新潟駅南口で降りたのであればバスで約35分で、JR豊栄駅からであればバスで約20分で到着でき、車を利用する場合は新新バイパスの競馬場インターチェンジから約1分でたどり着くことができます。

入場料金は場外馬券売場として営業している場合は無料ですが、レース開催日は100円の料金が設定されます。